名前の話
✳︎この記事はかなりの妄想と幻想と思い込みと捏造によって書かれていますので広い心でお読みなさい
名前の話
明星スバルと氷鷹北斗の話
あんさんぶる"スターズ"に相応しく、星の名前から取ってる。スバルって昴っていうのは当て字で語源は統べる、から来てるんだって。へー。次期夢ノ咲のトップアイドルとして学園を統べることになるのだ、明星スバルは。
天使と悪魔と神様の話
天祥院(てんし)と朔間(あくま)の話見たときになるほど〜って思ってこれは敢えてなんだろうな〜ってびっくりした!けど(大)神が慕って愛してるのは悪魔の方なんだよな。でも大神の名前には朔間零の嫌いな日光が入ってるの。面白いよね!
もう一人の神様は影片(みか、逆から読むと)になるんだろうけどみかちゃんがおれの神様、って呼んで慕ってるのは宗なので、英智が神だの何だのいっても神は英智側にはついてないのである…。みか…ミカエル?
ついでに紫乃創(しのはじめ、死の始め)ってのもどうなのって思ってるんだけど
名は人を表す話
桃李
桃李って慣用句だと
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す
桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。
ってのがあるらしいんだけど(へー)桃李ちゃんのパパとママが息子がこうなるようにと願ったって考えると愛おしいよね!
弓弦も中国の文章でまっすぐな一本道の例えに使われてる言葉(弓の糸のようにまっすぐ)みたいなんだけど、生まれたときから(弓弦が望む限り)彼の前には1つの道しかないのだ。
なずな
なずなの花言葉
あなたに私のすべてを捧げます
あなたにすべてをお任せします
結末はご存知の通り。
他にもいろいろあると思うけど今日はここまで。