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考察とか感想とか疑問とかSS

あんしゃんぶるしゅたーず!

書きかけ放置のSS群

3年生オールキャラ(宗・つむぎ未実装時)

部屋割りはアミダ

冒頭は成田途中から松本が執筆してるぞ!

皆の口調練習で書いたので所々キャラ崩壊の上迷子になっている 

 

英智「日頃の疲れを癒しに、みんなで温泉に行こう」

蓮巳「英智…別に行くのはいいんだが、この人数をまとめるのはいささか不便ではないのか?まあ俺がいるから何とかなるだろうが面倒毎は」
日々樹「アメイジング☆長年学びを共にした仲間達とこのように旅行ができるなんて…フフフ、面白いことが起きそうですね☆」
蓮巳「貴様、何か企んでいるな…度し難い」
瀬名「えー…よりにもよってこの男が一緒なわけぇ?絶対面倒起こしそうじゃん。俺はパ〜ス」
千秋「そんな事を言うな、瀬名!旅行は大人数で行ってこそ楽しめるものだぞ!ハッハッハ!楽しみだな!」

英智「それじゃあ場所は…僕の家が所有する北海道の別荘でいいかな…?」
瀬名「まさかの北海道ォ!?ゆうくんと会えない期間が長すぎる…!」
蓮巳「まあこの学園には修学旅行が無いからな…卒業旅行も兼ねて、たまにはいいんじゃないか?」
日々樹「そうですね…☆私も賛成です…!雪降る広大な大地…溢れる自然…!これは楽しい旅行になる予感がしますよ!」
千秋「ふははは!じゃあ早速3年の皆にも伝えよう!」

[3-Aの教室にて]

蓮巳「ということで、来週末から2泊3日で北海道に温泉旅行に行くことになったぞ」
薫「エエッ!その話し合いうちのクラスで俺だけ参加してないんだけど!?」
瀬名「だってアンタ昼休み教室にいなかったじゃん」
千秋「そうだぞ羽風…☆ちなみに拒否権はないぞ!」
薫「え〜…週末は女の子とデートの約束があったんだけどな…」
英智「北国には美人が多いって言うよね」
薫「よーし!どんどんナンパしよう!それじゃあ皆!また後でね!バイバイ!」

蓮巳「ちなみに今回の宿は英智の別荘なので一切部外者は立ち入り禁止なんだがな…男だけの温泉旅行だぞ羽風…」

[3-Bの教室]

日々樹「かくかくしかじかで来週末から北海道旅行ですよ皆さん…☆さあさあ存分に友好を深めましょう!!」
なずな「ふーん、なかなか面白そうだな!おれ、温泉大好きだし…♪」
鬼龍「どうやら拒否権は無さそうだな、たまには裸の付き合いも悪くない、か」
奏汰「どうしましょう…おさかなは『おゆ』にはよわいんです…」
零「深海くん、今回は天祥院くんの別荘に行くそうじゃから水風呂もあると思うぞ」
奏汰「それなら『あんしん』ですね…♪ぷかぷか♪」
なずな「そういやレオちんがいないけどな〜!?どこにいったんりゃ?!」

[廊下]

レオ「おおっ!!音楽の神が!ミューズが!!おれの元に舞い降りた…☆頭の中にどんどん音符が溢れ出すっ!動け、止まるなおれの腕……!ハーモニーが止まらないっ…!」
鬼龍「おう、やっと見つけたぞ月永」
なずな「レオちん!!また廊下の壁が音符だらけじゃん!っておーい!?聞いてりゅにょか!??」
レオ「ふんふんふーん♪」
なずな「レオちん!!!!なあってば!!!」
レオ「…ん??誰だおれのじゃまする奴は!?ああっ!ハーモニーが失われていく…!世界の損失、宇宙の大損失だぞおまえ!!!誰だ!!!!」
鬼龍「いい加減にしろよ月永」
レオ「ん…クロ!うっちゅ〜☆なにしてるんだここで!?」
鬼龍「それはこっちの台詞だぞ…。来週末から3年全員で北海道旅行に行くことになったらしい、その連絡だ」
なずな「温泉だぞっ、レオちん☆」
レオ「んん…お前は確か…ナズ!ナズだよな!来週末か…おれの貴重な時間を奪う価値があるのかそれっ!?まさか宇宙の陰謀…!?」
鬼龍「ンな訳ねーだろ。じゃあ伝えたからな、月永」
なずな「今回は天祥院の発案だからな!絶対全員参加なんだ〜!」
月永「ふーん『皇帝』がねえ…おれのいない間に仲良しこよしごっこでも始まったのかっ? まあ、忘れなければ覚えとく!おれは作曲にもどる!愛してるぞ☆クロ、ナズ!」

千秋「いよいよ明日から旅行だな!!バナナ…バナナはおやつに入るんだろうか!?どう思う瀬名!!!!」
瀬名「チョ〜ウザい!!そもそもおやつの金額とか決められてないし。好きにすれば〜?」

[空港]
日々樹「フフフ…☆絶好の旅行日和ですね!輝く太陽!雲ひとつない青空!素晴らしいですね…!」
千秋「そうだな!飛行機に乗るのなんて小さい頃以来だ…☆」
レオ「おおっ!飛行機…!おれの創作意欲が膨らんでいく!空の上で!止まらないエアプレーン!上空で作曲するおれ…!」

蓮巳「本当に煩いなお前ら…」
鬼龍「まあたまにの息抜きだ、多めに見てやろうぜ蓮巳の旦那」
英智「随分と久しぶりだよ、飛行機に乗るのはね」
日々樹「おやおや英智…☆貴方のためなら飛行機でも気球でも戦闘機でも!この道化が飛ばしてみせましょう!!」
薫「随分と物騒だよね〜…。着いても女の子とは交流できないらしいし。早く帰りたいよ全く…」
なずな「まぁまぁ薫ちん♪たまには男同士で語り合おう!」
瀬名「チョーウザい」

[新千歳空港]
瀬名「ふぅ…やっと着いた…」
零「ふあぁふ…♪いつの間にやら夕方になってたようじゃの…。ここはどこじゃ…?」
奏汰「おはようございます、れい…♪ ぼくたちはほっかいどうにきたんですよ♪みてください、おさかながたくさんならんでいます〜」
薫「おっはよ〜朔間さん!寝ぼけすぎじゃない!?奏汰くん、寿司はあとで食べようね!」
英智「明日は別荘にお抱えの寿司職人を呼んであるからね。みんな楽しみにしていておくれ」
なずな「意外と長旅だったな〜!ずっと座りっぱなしで疲れちゃったよ…」
千秋「そうなのか!?よーし、俺が肩車して運んでやろう☆はっはっは☆」
なずな「うわわわわあああなにするんりゃ!!!!おりょしぇ〜!!!!」
蓮巳「英智の家の運転手が迎えに来てるそうだ、遊んでないでさっさと行くぞ」

[英智の別荘]
英智「さあみんな、我が家にようこそ。といっても僕も久々に来たんだけどね…ぜひゆっくりしていってくれ」
なずな「おお〜!立派な家だな!?」
瀬名「家っていうか…これお城じゃないの…?」
千秋「タダでこんな豪邸に泊まれるなんてラッキーだな…☆よし、みんなお邪魔しよう!」
英智「部屋はたくさんあるのだけれど…それぞれの部屋にはベッドが2つしかないんだ。どういう部屋分けにするかい?」
蓮巳 (英智一択すぎる…特に死んでもあの変態と一緒になるのは避けたいっ…!)「話し合いで
日々樹「アメイジング!!!!私の準備は万端です…☆もちろん!部屋分けのくじを作って来ましたよ☆皆さん自分の分をお引きになって下さいね!」

[①のお部屋]
なずな「おっ!おれはレオちんとか〜!よろしくなっ、レオちん♪」
レオ「ん〜☆よろしく…ナズ!」
なずな「またおれの名前思い出すのにちょっと時間かかってるらろ〜!?」
レオ「そんなことないぞっ☆ナズ!愛してる!」
なずな「う〜ん…まあいっか♪」

[②のお部屋]
千秋「流星ブルー…!これぞ友情パワーを深めるのにぴったりだな!」
奏汰「ぷかぷか…♪ちあきといっしょのへやですね〜♪うれしいです♪」
千秋「別荘の近くに水族館もあるらしいぞ!楽しみだな…♪」
奏汰「すいぞくかん…!『うみ』の『なかまたち』にあうのがたのしみです…!」

[③のお部屋]
瀬名「……」
英智「瀬名くん。今まであまり話したことがなかったけどよろしくね…?」
瀬名「ふーん…まあいいけど。こっちこそよろしくね」
英智「これをきっかけにみんなと交流を深められたら、と思うよ…!それじゃあ早速一緒に温泉に行かないかい?」
瀬名「ハァ!?…って引っ張らないでよ!意外と力強!!」

[④のお部屋]
薫「朔間さんと同室か〜!よろしくね、朔間さん♪」
零「馴染みのメンバーじゃの…♪ 夜も更けてきたし、我輩たちもひとっ風呂浴びるとするかの」
薫「いいね〜温泉!会長さんちのお風呂とか、超豪華そうだもんね!」

[⑤のお部屋]
蓮巳「どうにか日々樹と一緒の部屋は避けられた…危なかったぞ…」
鬼龍「ははっ、良かったな蓮巳。なんだかユニット毎にまとまった部屋割になったが…よろしくな」
蓮巳「ああ、お前と一緒で良かった。早速風呂にでも入るか」

[⑥のお部屋]
日々樹「くッ…私が1人部屋になってしまうとは!!それもまた一興!神の思し召しです!さて、皆様にとってどんなサプライズをお届けしましょうか…☆」

[お風呂]
薫「うわ〜何これ!?風呂!?風呂ってこんなだっけ!?!?」
零「想像を絶する広さじゃの…露天風呂もあるとは…」
英智「ふふっ、存分に寛いでね」
瀬名「ハァハァ…やっと離してくれたっ…俺は朝シャン派なんだけどォ!?」

蓮巳「風呂場で騒ぐな、煩いぞ瀬名」
瀬名「全くアンタら何なの!?」
鬼龍「ほら、さっさと湯に入るぞ」
瀬名「待ってよ!まず身体綺麗にしてからじゃないと!」

薫「おお〜瀬名くんの肌超ツルツルだね!?さっすがモデル!」
瀬名「まぁこれも商品の一部だからね…」
薫「俺ももっとスキンケア重視しないとな〜!夜遊びばっかりだから最近肌荒れが酷くてさ!肌が綺麗な方が女の子にもモテるしね…☆」
鬼龍「生徒会長もなかなか鍛えてるじゃねーか」
英智「入院中も最低限の筋トレはしていたからね…!見くびってもらっちゃ困るよ」
零「アイドル活動も体力勝負じゃからのう」

蓮巳「貴様ら!!!英智の肌をジロジロと見るんじゃない!!!!!!!」

薫「びっくりしたっ…。なんだかんだ1番うるさいのってあの人じゃないの?」
英智「敬人は心配性なだけなんだ、気にしないでおくれ」
瀬名「あ〜早く上がりたい…」
零「冷たい夜風を浴びて浸かる風呂は最高じゃの…♪月も輝きを増しておるわ…」
英智「そろそろ逆上せてきたから風呂から出ようか…!」
瀬名「うわ!赤くなってるじゃん!大丈夫?さっさと部屋にもどるよ!」

[食堂]
奏汰「みんなおそいです…。おなかがすいてきました〜」
なずな「今日は俺たちだけだからカレーでも作るか♪」
奏汰「『しーふーどかれー』にしましょう…♪」
千秋「いいな!カレー!!茄子は入れないでくれよ…!」
なずな「わかったわかった〜!パパッと作るから待ってろよな♪」
なずな「米は炊いたから…、レオちん、具材切って貰えるかっ?」
レオ「おっ!このニンジンか…☆ニンジン…人参…眺めてたらお料理ソングが閃いてきたっ!!!ちょっとペンと紙は!?どこなんだっ!?さっさとしないとこのメロディが!流れる水と一緒に消えていくっ!これは音楽界、いや料理界にも及ぶ損失だぞっ!?!?」
千秋「ペンと紙…?ここにカレー粉ならあるぞ!」
レオ「あーーっもうこれでいい!早く!書くものちょうだいっ!!待ってろタマネギにんじんジャガイモさん♪トントントンリズムを刻むっ☆」

なずな「なんで具材切ってって頼んだのにまな板にカレー粉で楽譜が書いてあるんだ…?」
千秋「はっはっはっ!!月永は面白いな!!」
奏汰「ふたりがさわいでいるあいだに『おさかな』よういしておきましたよ〜♪」
なずな「ありがとう奏ちん…!!」
英智「おや、いい匂いがするね」
千秋「お前達がいない間に皆でシーフードカレーを作ったぞ…☆」
蓮巳「ふん、なかなかやるじゃないか」
なずな「さあみんな揃ったな!?はい、召し上がれ…☆」

英智「本当美味しいね、このカレー。こうしてみんなで食卓を囲む日が来るとは夢にも思わなかったよ」
零「ふふっ、昔のあの有様からは考えられんのう…♪ 平和ボケしそうじゃ…」
日々樹「さあさあ昔を懐かしむのはこれくらいにして!私がとっておきの余興を用意致しましたよ…☆」
千秋「おっ何だ何だ!?ゲームか!?」

日々樹「王様ゲームです…☆」

レオ「王様!?裸の王様って!?おれか!?」
瀬名「ハァ…どう考えても違うでしょ」
レオ「待って…!いま考えるからっ…!ってアアッ!どうして答えを言っちゃうんだセナ!!!」
瀬名「答えっていうかさぁ…。てか男だけしかいないじゃん?なのに王様ゲームとか誰得なワケ!?」
英智「まあまあ、瀬名くん。僕は長い間入院生活を送ってきたからね、年頃の男子がするゲームを楽しんだことがないんだ。だからやってみたいな。いいだろう敬人?」
蓮巳「くっ、英智がやりたいやら…仕様がないな」
鬼龍「蓮巳は本当生徒会長には甘いな…」

日々樹「ふふっ…♪これでは王様ゲームというより皇帝ゲームですね…☆」
英智「ははっ!面白いこというね渉は」
なずな「あまり笑えないけどな…」

薫「男だけとか本当勘弁してほしいんだけど!さっさと始めて終わらせちゃおうよ!」

日々樹「では最初の王様は…千秋くんですね!!指示はどうします?ちなみにR-15程度までなら構いませんよ…☆」
薫「マジか」
奏汰「わあ…!たのしみですね…!」

千秋「よし決めたぞ!⑤番が⑨番の背中にメッセージを書く!」

零「ふむ、我輩が5番じゃぞ」
奏汰「ぼくが9ばんです〜♪れい、おてやわらかに…♪」
零「奏汰くんか…ふふっ、何を書いてやろうかの…?まあここはひとまず、「あんでっど」っと…」
奏汰「ふふふふ、れい、くすぐったいです…やめ、やめてください…!」
零「奏汰くんは背中が弱いのかの〜?」
薫「くすぐったい場所って性感帯って噂あるよね」
蓮巳「黙れ貴様」

零「さて、と!なんと書いたかわかったかの??」
奏汰「はぁ、はぁ…こたえはですね…?ちょうちんあんこうですね…??」
千秋「すごいな奏汰!!全然違うぞ…☆」

日々樹「顔を真っ赤にして悶える奏汰…!なんだか新しい扉が開きそうですね…!?さて!次の王様は誰でしょう?」
なずな「王様だーれだ☆」
瀬名「正直ゾッとしてきた…絶対に指名されたくないんだけど!?」
薫「おっ♪オレオレ〜!王様!」
蓮巳「お前の命令は卑猥そうだから嫌だ…」
薫「じゃあ〜、1番が11番に熱〜い愛の告白、しちゃって☆」

日々樹「おや?11番は私です!!愛の告白とは楽しみですね…!私を唸らせるような情熱に溢れた告白!楽しみですよ!」
レオ「1番はオレだ!おいお前、愛してるぞ☆」

瀬名「ちょっとwww絶対名前わかってないでしょうwww」
レオ「うーん!興味がないからな!」
日々樹「ああっ!まさかの驚きですよ…☆だが今回の旅行で私の名前を覚えていただきましょう!そして声高らかに!また愛を叫んでください…☆酔狂な作曲家さん!」

鬼龍「流石にちょっと気の毒だったな…。さあお次は誰だ?」
英智「ふふっ、こうしてみんなで楽しめるなんて、長生きしてみるもんだね」

奏汰「ぷかぷか♪つぎはぼくが『おおさま』です♪」
薫「奏汰くんか…ある意味怖いな…」
奏汰「では、3ばんと7ばんはなかにわで『みずあび』してきてください♪」
英智「ついに僕の出番だね…!?」
瀬名「ちょっと!!!ここ冬の北海道だよ!?!?下手したら死ぬよ!?!?」
薫「奏汰くん…瀬名くんはともかく、会長さんはマジで死ぬかもしれないから命令変えよう?」
奏汰「そうですか…『みずあび』はたのしいんですが…ざんねんです…。それでは、3ばんと7ばんが『きす』にしましょうか…」
瀬名「ちょっとぉ!!!!待とうか!!!!それとも魚の!?魚の鱚のこと!?」

なずな「王様の命令は〜??」
薫・千秋「ぜった〜い!!!!」
蓮巳「瀬名、場合によっては貴様を消すしかない」

英智「瀬名くん…まさかこんなことになるとはね…だが僕も男だよ、覚悟を決めよう」
日々樹「愛が…芽生えるのですね☆アメイジング!!感動的な瞬間です…!」
瀬名「なに覚悟決めちゃってるの!?愛とか芽生えないからぁ!?ゆうくん!!俺のキッスはゆうくんに捧げるの!!!!!」
鬼龍「ゴチャゴチャうるせえ」
ゴンッ

瀬名「痛い!!!痛いよ!!!」
英智「いたた…ってずいぶん際どいところに…瀬名くん、なかなかやるね…」
瀬名「事故!!事故だからこれ!!!」

千秋「こっちの角度からだと思いっきりチューしてたよな…?」

レオ「おーい?メガネが気絶してるぞ〜☆ははは☆いまの衝撃で新しい曲がかけそうだ!!!ありがとうセナ!!」
日々樹「おやおや、敬人はウブですねえ…?気絶した人も出ましたし、そろそろお開きにしましょうか」
零「そうじゃの…♪といっても我輩夜はまだまだ元気じゃぞ♪」

なずな「おりぇはそろそろねむいじょ…」
レオ「おれもさっきの曲の続きを書いてくるぞっ☆ナズ!部屋に戻ろう!」

[④のお部屋]
薫「はぁ…今日は一日無駄に疲れたよね…」
零「まあまあ偶には年甲斐も無くはしゃいでみるのも悪くないの♪」
薫「全く朔間さんは…。そろそろ寝る?」
零「何言ってるんじゃ薫くん!夜はまだかれからじゃろ…♪」
薫「えっ…ってちょっと!朔間さんっ…や…やめっ…」

日々樹「おっと!続きが読めると思いましたか!?次の日になりましたよ!」


千秋「うーん…あと…あと五分…」
奏汰「ちあき…おきてください〜。『ひーろーしょー』がはじまりますよ〜」
千秋「待ってくれお母さ…ハッ、奏汰?!朝の戦隊ものの時間か…!?」
奏汰「そうです〜♪いっしょにみましょう♪」
千秋「起こしてくれてありがとうな…☆おはよう!!」
奏汰「おはようございます…♪」

蓮巳「おはよう」
英智「おはようみんな…ってあれ?朔間くんの姿が見えないね…?」
薫「あ〜朔間さんならまだ寝てるよ…多分夕方まで起きないんじゃないかなあ…」
千秋「どうした羽風…!すごいクマだぞ!?」
薫「いやぁ、あまり寝れなくて…」
英智「寝心地が悪かったのかい…?ごめんね、安物の布団を使わせてしまって…」
蓮巳「英智が謝る必要はない、こいつには煎餅布団で十分だ」
薫「いや、布団には問題ないから…!大丈夫だよ、会長さん」
英智「それならいいけど。さて、今日はちょっと遠出して観光に行こうか」

英智「うちの家が経営しているスキー場があるんだ、滑りにいかないかい?」
千秋「おっ!いいな!!楽しめそうだ…☆」
なずな「おれスキーやったことないんだけど大丈夫かな〜!?」
瀬名「初心者用のコースもあるから大丈夫じゃない?」

[スキー場にて]
なずな「うわわああっ!雪!こんなたくさんの雪!はじめて見た!!」
日々樹「美しいダイヤモンドダストですね…☆早速滑りにいきましょうか!」
蓮巳「おい、初心者コースはどこなんだ」
なずな「お?蓮巳ちんも初心者なんだ?一緒に練習しような?」
瀬名「上まで行くの面倒だから、俺が教えてあげなくもないけど?」

千秋「よーし!!山のてっぺんまで登るぞ!!!行くぞ日々樹!」
日々樹「いいですね…☆いっそ気球でいきましょうか千秋くん…?素晴らしい景色が見えるでしょう!」
英智「渉…気球も楽しそうだけど今日はリフトを使ってくれないかな?なにせ久々に稼働させるからね、動作確認したいんだ」
日々樹「了解です…☆さあ!参りましょう!山の頂へ!」

[初心者組]
なずな「最初はどうなることかと思ったけど、スキーって楽しいな♪」
瀬名「アンタ運動神経良さそうだもんね〜。これならすぐ上達するんじゃない?」
蓮巳「ハァッハァ…英智…これでいいのか…」
英智「そうだよ敬人!ハの字をキープして滑るんだ」
瀬名「あっちは大変そうだけど。ソリで遊ぶほうがいいんじゃないの〜♪」

[山の頂]
日々樹「やっと山頂に到着しましたね…☆先ほどはリフトがいきなり停止してどうなることかと思いましたが、千秋くんのストックが犠牲になるだけで解決です…!」
千秋「ああ、ここからはストック1本で頑張るしかない…!だが困難に立ち向かってこそ真のヒーローだ!燃えるハートの流星レッド!いざここに見参…☆」
日々樹「それでは参りましょう!この激坂を華麗に滑り降りる!前代未聞のスキーショーです!!!」

[山の麓]
瀬名「ビックリしたっ…アンタストックなしでこの坂滑り降りてくるとか何事!?」
千秋「フハハハハ…☆途中でストックを落としてな…☆だが雪山スタントの練習になったし万事オッケーだぞ!」
英智「怪我がなくてよかったよ…。それじゃあそろそろ別荘に戻ろうか!」